橋本病について


橋本病は血液中の甲状腺ホルモンが少なくなってしまう病気です。

自分の身体にある抗体が甲状腺を異物と認識して攻撃し、破壊していくので
少しずつ甲状腺の機能が低下していってしまいます。
甲状腺の機能が低下すると 新陳代謝が悪くなるので

●疲れやすくなる
●皮膚が乾燥しやすくなる
●寒がりになる
●コレステロールが高くなる
●筋力が低下する
●元気がなくなる
●むくみやすくなる

などなど・・色々困った症状が出てきたりします。

また、【ヨード】は甲状腺機能の低下を助長してしまうので
ヨードを多く含んだ昆布とか牡蠣とかあまり食べちゃダメです。
イソジンも使用は控えたほうがいいようです。

甲状腺機能が正常な場合は経過観察が多いですが
甲状腺機能が低下している場合は甲状腺ホルモン剤を服用します。
妊娠を望む場合も胎児の脳に影響を与える可能性があるため、甲状腺ホルモン剤を服用します。
甲状腺でホルモンが作られるのに2ヶ月はかかるので、早めの服用が必要になります。

ちょっと気になることがあれば、早めに検診してみることをオススメします。